検査・設備
24時間ホルター心電計(24時間不整脈検査)
不整脈などが、どの時間帯に多いかなどを調べます。
CRコンピュータX線撮影装置
発熱・腹痛などの際に、肺炎や腸閉塞などの診断を行います。
CR骨密度検査(骨粗鬆症検査)
骨粗鬆症の診断を行います。
インフルエンザ測定装置
インフルエンザが疑われた際に、増幅装置を利用して精密な検査を行います。
グリコヘモグロビン測定装置(糖尿病検査)
糖尿病の有無、血糖コントロールの指標となるHbA1cも当日迅速検査可能です。糖尿病学会で推奨されたHPLC法による測定方法を行っております。
15分程度で結果がでるため、当日説明しています。
簡易SAS検査
睡眠時無呼吸症候群のスクリーニングを行います。
血圧脈波検査装置(動脈硬化・血管年齢検査)
動脈の硬さ(動脈硬化)の程度と、血管の詰まり具合の程度といった血管年齢を調べます。
動脈硬化が進行すると、脳血管障害(脳出血・脳梗塞など)や狭心症・心筋梗塞といった病気につながる危険が高まります。
自動血球計CRP測定装置(貧血・炎症反応検査)
貧血の程度、肺炎など炎症反応の程度を調べます。
心電計(不整脈検査)
動悸や胸痛の際に、不整脈や心筋梗塞の有無を調べます。
電子カルテ
受付・問診室・診察室、全ての部署で患者さんの情報を迅速に確認することができます。
尿化学分析装置
尿の異常をチェックします。
試験紙を尿に浸し判定する簡単な検査ですが、糖尿病・膀胱炎などのチェックのために大事な検査です。